日本サッカー協会より講師を招き、5年生の「JFAこころのプロジェクト夢の教室」を行いました。
前半は、体育館で「だるまさんが転んだ」をアレンジしたゲームをしました。これは、クラス全員で協力して、ミッションをクリアするゲームでした。子供たちは、夢先生からアドバイスをもらい、協力し合ってゲームに取り組みました。
後半は、教室で夢先生の話を聞きました。夢をもち、それに向かって努力することで、自分を伸ばすことができることやあきらめない気持ちの大切さを、体験談を通して教えていただきました。
子供たちは、夢先生との交流を存分に楽しみました。