4月28日(月) 合同記録会に向けて、5・6年生を対象に、陸上競技協会の方を講師としてお招きしてハードル走の走り方を学びました。
講師の先生からは、ハードルをスムーズに越えるための足の動き、リード足と踏切足の連動性を高めるエクササイズなど、専門的な技術を分かりやすく教えていただきました。
子供たちは、アドバイスを受けるたびに動きを改善しようと意欲的に練習に取り組み、ハードルに向かう表情にも自信が見られるようになりました。
「足の出し方がわかってスムーズに越えられるようになった!」「前よりもスピードが落ちずに走れた!」など、学びの成果を実感する声もたくさん聞かれました。
今日教わったポイントを意識しながら今後の練習に取り組み、合同記録会本番に向けてさらに力を伸ばしていきます。