6月25日、3年生がふるさと科の一環として,
サンライス青木にて茶豆の種植え体験に行ってきました。子供たちは初めての体験に胸を躍らせながら、手のひら間隔で穴をあけて茶豆の種を一粒一粒丁寧に植えました。芽が約4日間で出ると聞き、学校で種から植えたホウセンカやオクラ等とは違い、茶豆の成長の速さに驚いていた子供たちでした。また、一つ一つ穴を空けて植える作業の大変さを実感しつつ、みんなで協力して植える楽しさを味わうことができた素敵な体験となりました。今後、9月の収穫まで茶豆がどのように成長していくのか楽しみです。このような貴重な体験を提供してくださったサンライス青木さんに心から感謝いたします。